定期的に実家や祖母、甥っ子、姪っ子、兄弟などにバンコクから日本に向けて手紙を送っています。
節目ごとに送っているのですが、今回も年賀状の代わりにNew Year カードを送りました。
バンコクのポストカードはかわいい!
バンコクにはたくさんかわいいポストカードが売っていますね。
New Yearのカードだけでもこんなにたくさん。(実際送ったカードの写真は撮り忘れました。笑)
New Year カード以外にもタイらしいポストカードはたくさんあります。
←上品なゾウのカードはおばあちゃんに。
→開くとトゥクトゥクが飛び出す仕組みになっているのは甥っ子姪っ子に。
観光地に行くと5THB、10THBとかでポストカードだけを売っていたりするので買い溜めしちゃってます。
ほかにもタイらしくてかわいいイラストのポストカードも多く、ついつい集めちゃいますね。
バンコクから日本にエアメールの送り方
差出人、受取人の住所を書く欄が決まっていない白紙の封筒に住所を書く場合は、左上に自分の住所(タイ)と名前、右下に受取人の住所(日本)と名前を書きます。
郵便局(Thailandpost)に持って行けば右上に切手を貼ってくれるようなので、そこに少しスペースを空けておきます。
◯◯◯◯
Thailand
◯◯◯◯
JAPAN
〇〇県〇〇市〇〇町
◯◯様
「AIR MAIL to Japan」と書いていれば、相手の住所を日本語だけで書いても届くというのも聞いたことがあるのですが、念のため毎回英語+日本語で記載するようにしています。
英語での記載は、マンション名(部屋番号)→番地→市区町村→都道府県→国と逆に書いていくのがまだ慣れなくて、しょっちゅう間違えてます。笑
郵便局についたら番号札を取って、呼ばれたら窓口へ。
荷物を日本に送るときよりずっと簡単で「日本までエアメールを送りたい」と言えば料金を伝えられて終了。
今回は封筒に入れたお手紙を4通送ったのですが、1通あたり42THBでした。ハガキだともう少し安く送れるようです。
以前ショッピングモールの中に入っている郵便局以外の窓口に持っていったときは、ハガキで倍くらいの値段だったような記憶です。
バンコクから日本にエアメールの送り方まとめ
バンコクから日本へ荷物を送る際の送料が高くなっている…というような声も何度か聞いたので、プレゼントなどを贈るのを躊躇している方も多いようですね。
エアメールなら荷物を送るよりは気軽に送ることができるので、新年の挨拶や誕生日などの節目にぜひ送ってみてください!
荷物の送り方はこちらにまとめています↓
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